全国小学生陸上競技大会 神奈川県予選

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“日清食品CUP”全国小学生陸上競技交流大会神奈川県予選会に出場しました。この大会に優勝した人のみが8月に行なわれる全国大会に進むことができます。神奈川県内に登録している全クラブの子どもたち総勢800名近くの子どもたちが1位を目指して全力で駆け抜けました。

SCDACでは昨年初めて出場し、今回は男女合わせて9名もの選手が出場しました。100mから走幅跳や走高跳に出場し、多くの種目にチャレンジする子どもたちが増えてきました。台風の影響で開催も危ぶまれていましたが、グランドコンディションはとても蒸し暑く、向かい風も強い子どもたちにとっては難しいコンディションでした。

今回100mではほぼ全レースで向かい風2mちかくが吹いて走りにくい環境でした。その中でも、臆することなくスタートダッシュを決め自己ベストを更新する選手もいました。100mは多くのレースに出場し、経験を重ねるごとに良い緊張感の中走ることができています。SCD以外の子どもたちと全力で走る機会は多くありません。是非、今後も多くのレースを経験して次に繋がるレースをしていきましょう。

走幅跳では、練習時の助走練習ではぴったりでしたが、本番になると中々助走が合わず思うような跳躍ができませんでした。試合が始まると全ての選手、スタンドにいる観客から一斉に見られ独特な緊張感の中で跳ばなくてはなりません。緊張している状況でも全力を出し切る事は難しいことです。どんな陸上選手でもすべての跳躍で100%助走ぴったりで跳ぶ選手はいません。緊張感の中でもそれを振り切って跳ぶためには練習や試合を重ねて自信をつけていくことが大切です!走幅跳に出場した選手はほとんどが5年生。走幅跳は5、6年生合同での試合ですが、その中でも自己ベスト近くを跳ぶことができたことは自信を持っていいと思います。

走高跳に出場した選手は順調に記録を伸ばし、優勝がからめる位置にいましたが、あと少しの所でバーが落ちてしまいました。バーを落とした跳躍も本当におしい跳躍でしたが女子で5位、そして男子では初の7位入賞と大健闘!!自分の力を出し切り、また試合中の調整能力も高くアドバイスを参考に、試合中のなかでもぐんぐん成長することができました。走高跳は自己ベストが目に見える種目です。跳ぶ前から不安になる時があります。他の選手が自分の自己ベストを跳んでしまうと、その上を跳ばなくては勝つことができないため、更に緊張してしまう競技でもあります。心理面でもおおきな影響を与えるこの種目で果敢に挑み、神奈川県5位、7位とまた新しいSCDの歴史を刻んでくれました。狙っていた順位とは違っていたかもしれませんが、まだ小学生です。君たちにはまだまだ無限の可能性があります。

陸上競技は0.01秒、1cmを競う競技です。練習時間に対してその成果を発揮する時間は本当に1瞬です。だからこそ数秒の中で輝く選手達が本当にまぶしく映りました。次の大会で選手全員がもっと!もっと!速く、遠く、高く跳び輝けるようにまた練習を重ねていきましょう!!本当にお疲れさまでした。

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Published in athlete on 2014/07/12 at 10:54 PM by scd