第51回 はちおうじT&Fトライアル

2016/5/3日〜4日

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5月3日と4日に八王子市、上柚木競技場にて行われたはちおうじT&Fトライアルにアスリートクラブの選手が出場しました。春最後の大会です。東京地区の中学校や神奈川県の強豪校、東京、神奈川のクラブチームが集うこの大会は夏に向けての仕上げの大会。この大会後は夏の全国大会に向けて、最後の仕上げになります。

二日間とも風が舞う、難しいコンディション。向かい風になる時は押し返されるほどの強い風。自分のコンディションと風向き、風力を調整し、ベスト記録を狙っていきました。難しい天候でも、全選手条件は同じ。どんな状況でもベストがだせるように、雨の日も、風の強い日も走ってきました。今大会では、自己ベストをだした選手は少ないですが、自分の持ち味を発揮し、自己ベストに近い記録を出す事ができました。ぎっくり腰で、絶賛リハビリ中のなべコーチも徐々にシーズンイン!SCD唯一の社会人登録。こちらも黄色い声援受付中です!

この悪いコンディションの中でも。今シーズン初めて四種競技にチャレンジしたあやのさんは自己ベスト達成!女子混成競技の優勝者を別名「クイーンオブアスリート」と呼びます。走、跳、投の種目を一人で行い、その合計得点で争います。3種目まで終えて10位。得意の走高跳で記録が伸び悩み、最後は200m。昨年の自己ベストは29秒台。200mにはきつい、強い向かい風が吹き荒れていました。しかし、低い姿勢から飛び出すと後半加速し、突風でもバランスを崩す事なく力を出しきりゴール!200mの選手にも負けない、27秒台で逆転!見事8位に入賞を果たしました。最初は嫌いだったハードルも、跳べるうちに楽しくなり、今ではいろいろな種目で楽しむ事ができています。中学生期には種目を限定するのではなく、様々な種目にチャレンジする事が大切です。苦手と思っていた種目が実は適正種目であったり、また違う種目を行う事で自分の種目に活かす動きを習得できたりします。今後も色々な事に、失敗を恐れずどんどんチャレンジする環境を提供していきます。

5月にある記録会が終わればいよいよ全国大会の予選が始まります。試合で見つけた課題を見つけ、自己ベスト更新を目指そう!

宮下ゆりか 走幅跳 4m69cm
高橋さきの 200m 26秒79 優勝
山岸まこ 100m 13秒86
安西あやの 四種競技(ハードル/17.17[+3.9],走高跳/1m42,砲丸投/6m34,200m/27秒91[-4.9]) 2042点 8位入賞
渡辺しんや 走幅跳 6m18cm(-1.6) 優勝
稲田だいき 走幅跳 5m96cm 4位入賞

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Published in athlete on 2016/05/12 at 1:12 PM by scd